韓国風俗　韓国風俗探検隊

◆Ｗチャージの法則








韓国の風俗アガシの中には驚くことに、直引き（ヂカビキ）する子が結構います！！
（ヂカビキ＝店を通さず客を引くこと）





一度自分がついたお客さんへ、次の日や次の渡航の際からは、

自分で直接連絡をする（させる）ケースが多々見受けられます！？





日本の風俗店ではご法度の直引き・・・お店に知れたら大変です（汗）





まだ詳しく調べてないので真相は分かりませんが、このアガシの直引きを、、、





お店の方も黙認しているのか？

ただ単に暗黙の了解なのか？

余計なことに神経を使わないのか？

ケンチャナヨ精神（韓国人特有の問題ないよ～的気質）なのか？





等々、、、は定かではありません（笑）





でもまぁ、たぶんお店には後でキチンとマージンを渡してるんでしょうね！？





置屋、按摩、トキバス、美人床屋のアガシにはこの直引き傾向なし！？（←当たり前だよ）





しかし私達アガシ好き（アガシ中毒ともいう）の旅行者にとって、

これほど都合のイイことはありませんよね！！





だってお店に行く手間と余分な時間と余計なお金を使うことがありませんし、

アガシとふたりっきりでいられる時間が長ぁ～くなりますので・・・





ぐふっ、グフッ、グフッフッフッフッ（←アホ）





しかし実際にはアガシと食事にも行きますし、

買い物（アガシへのプレゼントや日本へのお土産）や

プチ観光なんかしたりして、





それなりに韓国経済には貢献（表的にも）してるんですよね、私達も（笑）





さて私は韓国で遊べば遊ぶほど、また知人の結果報告や土産話を、

はたまたラブラブモードでソウルの街中をアガシと腕を組み、





鼻の下を長ぁ～く伸ばして歩いている友人の顔

（間抜けづら）を目の当たりにするたびに、





日本の風俗嬢と韓国の風俗アガシ（キーセンやルームサロンや紹介アガシ）

との決定的な違いを感じてしまいます！！





それは何か！？





これは拙い私の独断と偏見による、大雑把でまったく勝手な見解ですが、





「日本の風俗嬢」はお客に対して私情を挟まない（挟みにくい）












逆に





「韓国の風俗アガシ」はお客に対して私情を挟む（公私混同しやすい）





韓国の風俗アガシは、お客のことを気に入るとモロ恋人モードに移行して、

私達があたふたするほど本気（～のように）接してきます（汗）





（キーセンなどによくいる、日本語ペラペラ百戦錬磨のスレてる演技派アガシは除く）





韓国でのアガシ遊び初心者の方々に分かりやすく説明いたしますと、





初めて会ったアガシと一晩一緒に遊んだ後の別れ際に、アガシはアナタに・・・





「アナタ、今日は何しますか？」

「アナタ、今日はドコ行きますか？」

「アナタ、今日は誰と遊びますか？」





と、物欲しげな眼差しで、はにかみながら、でもしっかりと聞いてきます（笑）





予定がないなら、





「もっとワタシと遊びましょ！」

「だからワタシを指名して！」

「ワタシ、アナタ好きになりました！」





つまりアガシは今日もアナタ（～のお金）と一緒にいたいんデス！！





ここでアナタの返答によっては、アガシが寂しそうな顔を見せるかもしれませんが、

それはソレ、これはコレ、と・・・（笑）





しかしアナタがアガシからリピート逆指名されないということは、

アガシにとってアナタは・・・？？？（爆）





さてアナタにも旅先の性策に関わる経済状況、その他イロエロな都合やご事情がおありかと思いますが、

これだけは覚えておいて下さい。。。





「Ｗチャージの法則」





Ｗチャージの法則　その２をお楽しみに！！









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