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キーセンPart2
category - 韓国風俗情報
2006/
07/
28◆キーセンPart2(妓生 Part2)
料亭の門前に立った私とIさんは、思わず息を飲みました(汗)
なぜなら料亭の敷地は裕に500坪(あくまでも目測)はあろうかというほど広大で、
歴史を感じさせるそのたたずまいも200坪はくだらないという、
とてつもなく威厳と風格のある建物だったからです(滝汗)
私達が躊躇する間もなく、中から従業員のアジョッシ(男の人)達がお出迎えです!!
よく教育されているとみえて、とても親切丁寧に料亭の中に向かい入れてくれました(ホッ)
建物の中に一歩足を踏み入れると、そこは外観から想像していた以上に重厚で、
上質な木材をふんだんに使ったとても贅沢な空間でした!!
韓式料亭の内部は日本のそれと同様に、大小の宴会場に別れているようです!
よく磨かれた木床の回廊のような廊下を通り、
私達もその中のひとつに通されました、、、が!?
またまた私は入り口でホンの1000分の1秒ほど固まってしまいました(汗)
「何コレ!?」
目の前には生まれて初めて見るオンドル仕様の宴会場!!
実は私が一瞬固まった原因は、オンドル部屋を初めて見たからではなかったんです!?
そのあまりにも大きな宴会場の広さに驚き、固まってしまってたんです(滝汗)
Iさんに促されてすぐ我に返った私は、Iさんについて宴会場の中に入りました(汗)
とてつもなく広いその空間の中から真っ先に私の目に飛び込んできたのは、
卓球台2つ分はあろうかというくらいドでかい漆黒の宴卓でした!
それだけ巨大な宴卓でも、この部屋の3分の1すら満たすことはできません(汗)
その宴卓は上座寄りにセッティングされており、
Iさんと共に席につくと同時にお約束のチーママのお出ましです!
ジャジャ、ジャ~ン♪
チマチョゴリを身にまとったチーママは、
顔の濃さがユンソナ系でしたが派手な修復もなく、
ショートカットのとてもよく似合う、大きな瞳が印象的な超美人でした(汗)
そのチーママが宴卓の横につくなり、流暢な日本語でご挨拶してくれました。
「本日はようこそいらっしゃいました、云々かんぬん・・・」
(顔に見とれててよく覚えてません 笑)
同時にお給仕のアジュンマ達がビールとおつまみを持ってきてくれました!
ビールのお供は冴えない乾き物とショボいツマミばかり・・・
やはり参加費安いからなぁ~、ハハハ(笑)
などと変に独り納得しつつも初体験ばかりで緊張していた私とIさんは、
ここでようやくビールで喉を潤すことができたのでした!!
「ゴクゴクゴク、かはぁ~ッ」
しかしホッとしたのも束の間、チーママが合図をするやいなや、
アガシ達がゾロゾロと部屋に入って来ました!!
私達の前(宴卓が巨大なのでその数Mくらい先)に
チマチョゴリ姿のアガシ5人がズラッと横並びです(汗)
私とIさんは不意をつかれ、またまた軽く固まりましたが、
チーママは一切お構いなしに半ば事務的口調でこう宣いましたぁ
「さあ、今日のアナタのお相手を選んで下さいね!」
ズラリ並んだアガシ達の顔を凝視できず、
シドロモドロの私とIさん(汗)
なかなか可愛い子もいるようですが、
なんせチマチョゴリ姿なんでイマイチ分からないんス・・・
私もIさんもチョイスできずに唸っていると
速攻チーママのチェンジの合図が広い部屋に響きます(汗)
一礼して5人のアガシ達が退出すると、
入れ代わりに新たな5人がお目見えです!
今度のアガシ達も似たり寄ったり、可もなく不可もなく・・・
「んう~ん、、、」
私はもちろん、Iさんもピンとくるアガシがいないようです・・・
するとまた速攻チーママのチェンジの合図が広い部屋に響きます(汗)
今度も5人のアガシ達が退出すると、
入れ代わりに新たな5人がお目見えです!
チーママのアガシチェンジが早いので、選ぶも何も、
もっと近くでよく見せてよ~って感じです(汗)
3回チェンジした後に入れ代わりで入ってきたアガシは4人しかいませんでした!?
別段ふしぎにも思わずにアガシ達を観察していると、
ドタドタと遅れてもうひとりアガシが駆け込んで来ました!
はにかみながら軽くウェーブのかかった髪の毛を掻き上げ、
笑顔で並んだその子の顔をよく観ると、
「メチャメチャ可愛い~やんけ!!」
芸能人に例えると・・・誰だか分からないわ(笑)
その子は色白で顔が小さく、
韓国特有のキツさもない清楚で優しそうな雰囲気を持つアガシでした!
「こんな可愛い(芸能人orモデル並み)子も中にはいるんだ・・・」
私は私情を曲げて、たたんで、切り刻んで、押し殺し、
ここは兄貴分のIさんを優先させるべく私は他人事のようにこう言いました、、、
「Iさん、あの子、あの子! あの遅れて来た子、イイじゃないですか???」
するとIさんもひとめで気にいったらしく ウンウン頷くと、
すぐにチーママにロックオンを告げました(涙)
チーママがその子にIさんの脇につくように指示をして
他の4人を退出させると、イライラした顔で私の方に向き直りました(汗)
「アナタまだ決まらないかぁ~!? ちょっと一緒来て!」(原文のまま)
私はIさん達を部屋に残しチーママに促されるまま廊下に出ると、
彼女は私について来るように言い、気遣いながらも足早に歩きはじめました!?
「どこへ連れてかれるんだろ? (滝汗)」
長い廊下を歩き、角を二度曲がると地下に降りる階段が現われました!!
あわわ、早くアガシを決めないから地下の座敷牢に入れられるのかも。。。(←アホ)
キーセン Part3をお楽しみに!!
あなたはどちらがお好きですか? クリックお願いします!!
『少女時代』 or 『KARA』
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料亭の門前に立った私とIさんは、思わず息を飲みました(汗)
なぜなら料亭の敷地は裕に500坪(あくまでも目測)はあろうかというほど広大で、
歴史を感じさせるそのたたずまいも200坪はくだらないという、
とてつもなく威厳と風格のある建物だったからです(滝汗)
私達が躊躇する間もなく、中から従業員のアジョッシ(男の人)達がお出迎えです!!
よく教育されているとみえて、とても親切丁寧に料亭の中に向かい入れてくれました(ホッ)
建物の中に一歩足を踏み入れると、そこは外観から想像していた以上に重厚で、
上質な木材をふんだんに使ったとても贅沢な空間でした!!
韓式料亭の内部は日本のそれと同様に、大小の宴会場に別れているようです!
よく磨かれた木床の回廊のような廊下を通り、
私達もその中のひとつに通されました、、、が!?
またまた私は入り口でホンの1000分の1秒ほど固まってしまいました(汗)
「何コレ!?」
目の前には生まれて初めて見るオンドル仕様の宴会場!!
実は私が一瞬固まった原因は、オンドル部屋を初めて見たからではなかったんです!?
そのあまりにも大きな宴会場の広さに驚き、固まってしまってたんです(滝汗)
Iさんに促されてすぐ我に返った私は、Iさんについて宴会場の中に入りました(汗)
とてつもなく広いその空間の中から真っ先に私の目に飛び込んできたのは、
卓球台2つ分はあろうかというくらいドでかい漆黒の宴卓でした!
それだけ巨大な宴卓でも、この部屋の3分の1すら満たすことはできません(汗)
その宴卓は上座寄りにセッティングされており、
Iさんと共に席につくと同時にお約束のチーママのお出ましです!
ジャジャ、ジャ~ン♪
チマチョゴリを身にまとったチーママは、
顔の濃さがユンソナ系でしたが派手な修復もなく、
ショートカットのとてもよく似合う、大きな瞳が印象的な超美人でした(汗)
そのチーママが宴卓の横につくなり、流暢な日本語でご挨拶してくれました。
「本日はようこそいらっしゃいました、云々かんぬん・・・」
(顔に見とれててよく覚えてません 笑)
同時にお給仕のアジュンマ達がビールとおつまみを持ってきてくれました!
ビールのお供は冴えない乾き物とショボいツマミばかり・・・
やはり参加費安いからなぁ~、ハハハ(笑)
などと変に独り納得しつつも初体験ばかりで緊張していた私とIさんは、
ここでようやくビールで喉を潤すことができたのでした!!
「ゴクゴクゴク、かはぁ~ッ」
しかしホッとしたのも束の間、チーママが合図をするやいなや、
アガシ達がゾロゾロと部屋に入って来ました!!
私達の前(宴卓が巨大なのでその数Mくらい先)に
チマチョゴリ姿のアガシ5人がズラッと横並びです(汗)
私とIさんは不意をつかれ、またまた軽く固まりましたが、
チーママは一切お構いなしに半ば事務的口調でこう宣いましたぁ
「さあ、今日のアナタのお相手を選んで下さいね!」
ズラリ並んだアガシ達の顔を凝視できず、
シドロモドロの私とIさん(汗)
なかなか可愛い子もいるようですが、
なんせチマチョゴリ姿なんでイマイチ分からないんス・・・
私もIさんもチョイスできずに唸っていると
速攻チーママのチェンジの合図が広い部屋に響きます(汗)
一礼して5人のアガシ達が退出すると、
入れ代わりに新たな5人がお目見えです!
今度のアガシ達も似たり寄ったり、可もなく不可もなく・・・
「んう~ん、、、」
私はもちろん、Iさんもピンとくるアガシがいないようです・・・
するとまた速攻チーママのチェンジの合図が広い部屋に響きます(汗)
今度も5人のアガシ達が退出すると、
入れ代わりに新たな5人がお目見えです!
チーママのアガシチェンジが早いので、選ぶも何も、
もっと近くでよく見せてよ~って感じです(汗)
3回チェンジした後に入れ代わりで入ってきたアガシは4人しかいませんでした!?
別段ふしぎにも思わずにアガシ達を観察していると、
ドタドタと遅れてもうひとりアガシが駆け込んで来ました!
はにかみながら軽くウェーブのかかった髪の毛を掻き上げ、
笑顔で並んだその子の顔をよく観ると、
「メチャメチャ可愛い~やんけ!!」
芸能人に例えると・・・誰だか分からないわ(笑)
その子は色白で顔が小さく、
韓国特有のキツさもない清楚で優しそうな雰囲気を持つアガシでした!
「こんな可愛い(芸能人orモデル並み)子も中にはいるんだ・・・」
私は私情を曲げて、たたんで、切り刻んで、押し殺し、
ここは兄貴分のIさんを優先させるべく私は他人事のようにこう言いました、、、
「Iさん、あの子、あの子! あの遅れて来た子、イイじゃないですか???」
するとIさんもひとめで気にいったらしく ウンウン頷くと、
すぐにチーママにロックオンを告げました(涙)
チーママがその子にIさんの脇につくように指示をして
他の4人を退出させると、イライラした顔で私の方に向き直りました(汗)
「アナタまだ決まらないかぁ~!? ちょっと一緒来て!」(原文のまま)
私はIさん達を部屋に残しチーママに促されるまま廊下に出ると、
彼女は私について来るように言い、気遣いながらも足早に歩きはじめました!?
「どこへ連れてかれるんだろ? (滝汗)」
長い廊下を歩き、角を二度曲がると地下に降りる階段が現われました!!
あわわ、早くアガシを決めないから地下の座敷牢に入れられるのかも。。。(←アホ)
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コメント
バスト103cmのKカップ巨乳で有名なグラドル
「アッ、そこ、もう少し優しくタッチして...あっ」 と男の"指テク"に身悶えるの乱れっぷりはまさに垂涎もの。
しかも口内射精&お掃除フェラとエロ盛り沢山!
まだまだ発育中のLcupパイズリは圧巻です!!悩殺グラビアアイドルの揺れまくり!揺らしまくり!
http://kensin319.cocolog-nifty.com/
2007-03-19 14:46 櫻井ゆうこ★最強Lcupデビュー★芸能人AV進出第3弾 URL 編集