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キーセンPart3
category - 韓国風俗情報
2006/
08/
09◆キーセンPart3(妓生 Part3)
その部屋は長方形で、内部は30畳くらいの広さでした。。。が、
あっ、
アッ
Ah、
と、私は声にならない驚きの声をあげ、完全に固まりました(←またかよ)
部屋の床には足の踏み場もないほどビッチリと・・・
アッ
ガッ
シッ
そう、アガシが敷き詰められてたんです~!???
その数ナント七~八十人
アガシは全員、上下白色の肌着のようなモノを着ています!?
(たぶんチョゴリ用の中着の上下)
それはあたかも加藤茶が、
ハゲ親父の扮装のときに着ているステテコ姿にも似ています!?
アガシ達をよく見ると
2~3人でおしゃべりしてる子、
独りでボーっとしてる子、
雑誌に夢中な子、
ヒザを抱えて居眠りしてる子、
花札やってる子(汗)
私とチーママが部屋に入ると皆一斉に私を凝視しましたが、
すぐさま全く関心のないかのように、もとの様子に戻りました。。。
チーママ
「アナタ、ココから選んで下さい」
私
「ひゃ、ひゃい(汗)」
なんとチーママはアガシを選びきれない私にシビレを切らし、
アガシ達のタコ部屋(待機場所)に私を連れて来たのでした!!
アガシ、アガシ、アガシ・・・
頭の中は完全ショート、
もう誰が可愛くて誰がブサイクで、
どれが好みでどれがイヤだか分かりません(涙)
それでもチーママは私が選ぶのを黙って隣で待ってます(滝汗)
コレって究極のサービスか?
それとも・・・
この部屋に入り時間にしてわずか3分も経っていませんでしたが、
もはやギブアップ寸前の私は、
適当に部屋の中程にいた子を指名して、
チーママと!さんの待つ宴会部屋へ戻りました。。。
ゲッソリして部屋に戻ると宴卓の上に、
これでもかっ、
というくらいの韓国宮廷料理が並んでいました???
その脇にはすでにセミラブラブモードに移行中のIさんと
タレントのような例のアガシが・・・
遊び方がいつもキレイで冷静なIさんが、
まっ、まさか、まさか、
超可愛いアガシにそそのかされて追加オーダーしちゃったの・・・(汗)
私
「アッ、Iさん、このとんでもない数の料理、
ひょっとして!さん追加オーダーしたんすか?」
Iさん
「●●ちゃん何言ってんのよ、勝手にドンドン出てきたんだよ(笑)」
私
「勝手に・・・?」
するとチーママがニコニコしながら韓国宮廷料理の説明をしてくれました!
ここでは詳細を省きますが、
とにかくいろんな種類の料理がたくさん並ぶことは間違いないようです(汗)
一目見て、なんとなく味が分かるモノと、
全く想像もつかない料理が混在してます!?
さて私がろくに顔も見ないで指名したアガシが、
チマチョゴリで正装し部屋に入って参りました!
チーママが促すと一礼して私の脇に寄り添うように座りました
はじめまして●●と申します、よろしくお願い致します(26歳です←本人談)
私の頭の中
「はぁ~こんな子だったのかぁ~、あぁ~あ(ため息)」
このときの心境といえば、
純チャン三色(七、八、九)イーシャンテンの後の一順目で、
三色確定のために九満を引いてテンパりたかったのに、
見事に六満引いてしまったような心境です(笑)
(麻雀用語の分からない方は、お友達に聞いて下さいm(__)m)
そしてダメ押しのごとく、
Iさんの選んだ(私が献上したともいう)アガシは、
近くで見ると超極上の逸材だということを
ここであらためて痛感させられてしまいました。。。
しかししかしIさんのアガシはカタコトの日本語しかしゃべれません(笑)
が、私の選んだアガシは日本語がぺらぺらなので、
後の自由行動のときには非常に助かりました!?
(その分スレてる可能性があるってか・・・)
チーママはこの辺で退出かと思いきや、
私達のプチ宴会に付き合ってくれてます!?
よほど暇なのか、アガシ達が心配なのか、
私達が心配なのかは分かりませんが、
口数の少ないアガシ達に変わって、
韓国初体験の私とIさんにいろんな話をしてくれました。。。
この料亭には大ママの下にチーママが七人もいるそうで、
やはり建物の規模だけでなく、やはり歴史と伝統のある一軒だそうです。。。
さて、ビールを呑みながら宮廷料理に舌鼓をうち、
楽しく美味しく飲み食いしているはずなのに、
イマイチどうも、
テンポというか、
リズムというか、
微妙な違和感があることは否めません!?
何かギクシャクしているなぁ~と思っているのは私だけではないようで、
Iさんの動作も何だか借りてきた猫のようで、
いつもと違うぎこちなさです(笑)
単に私とIさんがキーセン初体験だからということではなく、
その理由は・・・
「ハイ、ア~ンして!」
にあったのでした!!
キーセンパーティーの場合、
古くからのお約束のひとつとして、
私達お客は料理に一切箸をつけなくていいそうです???
こう聞くと、料理が不味そうだったら一切何も食べなくても、、、
って解釈してしまいそうですが、
実はそうではなくて、
アガシ達がお客である我々の口まで料理を運んで食べさせてくれるんです!
「ハイ、ア~ンして!」
これこそ、キーセン好きのオヤジ達にはたまらないサービスのひとつだそうで、
これも韓国に来る前から話には聞いてましたが、
実際には非常にうっとうしいというか、
もどかしいというか、寝たきりのおジイさんというか(笑)
この「ハイ、ア~ンして!」にハマる気持ちが私には分からずじまいで、
とにかく私には不必要なサービスでした(笑)
韓国のアガシにハマってしまう我が同士達の共通項のひとつに、
この「ハイ、アーンして!」などの、
いたれりつくせり漬け攻撃がございます(笑)
食物は口まで運んでくれるわ
そつなくお酌(お尺も)はしてくれるわ
口移しで飲ませてくれるわ
タバコに火をつけてくれるわ
ホテルで下着や靴下を洗ってくれるわ
翌朝パンツまで穿かせてくれるわ
わわわわわ、、、それこそ秦の始皇帝なみの扱いです!!
注)すべてのアガシの必修科目ではありません、
当てはまらないアガシもたくさんおりますので
くれぐれもお間違いのなきように!!
非日常の極みともとれる究極のバーチャル殿様待遇に、
皆たいがいやられてしまうようですね(爆)
今もそうですがキーセンにいるアガシ達は、
比較的年令層が上(20代後半~30代後半)といわれてますが、
それも一概にはいえないと思います!
なんせ今回行った料亭には、20代前半のアガシが
たくさんいましたから(アガシのタコ部屋で確認済み 爆)
でも法改正で壊滅状態の588(オーパルパル)等の置屋あがりのアガシは、
今でもキーセンにスライドする習性は変わらないようですので、
比較すると年齢層は高めなのかもしれませんね!!
さて話を戻し、イマイチ盛り上がらないながらも、
アガシをはべらせ呑み食いしていると、
突然韓国楽団が私達の部屋に入って来て、
笑顔の演奏者達は頼みもしないのに一曲奏で始めました!!
スグにこういうところは日本と同じだと合点がゆきましたので、
イヤな顔せず1曲終わるのを待って少額のチップをあげ、
お引取り願いました(笑)
(このときはじめて、チーママが私達に付きっきりな訳が分かりました)
その後も時間をあけながら記念撮影隊とか、
お土産売りも乱入しましたが、
これらはすべて丁重にお断わりいたしました。。。
いよいよ宴会も終わりに近づき、
チーママがアガシ達をもちろん連れ出すでしょう!?
と、反強制的に聞いてきたので、
ご満悦のIさんにならい、私もお持ち帰りすることにいたしました(泣)
チーママがアガシ達に私服に着替えてくるようにいうと
二人のアガシは一礼して控え室に消えてゆきました。。。
できるものなら私のお相手は年増でもこのチーママの方が
断然いいなぁ~などと訳の分からぬことを考えていると、
突然Iさんが、
「俺はチーママと遊んでみたいなぁ~」
と、本音ともリップサービスともとれることを言い出しました!!
チーママは微笑みながら
「私と遊ぶなら仕事が終わる23時過ぎじゃなくてはダメですし・・・」
「・・・私と遊ぶは一晩7万円ですよ!!」
と、おっしゃいました(汗)
するとIさんが、
「チーママなら7万でもいいよ~」
みたいなこと言い出して私は驚きましたが、
実際に私も懐にしこたま余裕があれば、
7万でもイイわ、と思うくらいの超美人だったんです。。。
チーママは喜びながらも、とんでもないことを言い出しました!!
「私じゃなくて、もう一人づつアガシを連れて行きませんか!?」
私とIさんは「???」
いったい何を言いだすのかと思って聞いていたのですが、
どうやら不景気でアガシが余ってしようがないので、
私達に二人づつ連れ出して欲しいということでした(滝汗)
チーママ曰く
「一人は若いアガシで、もう一人は少し年増をホテルに連れて帰って・・・」
「・・・年増アガシはイスに座らせておき、若いアガシと始めると・・・」
「・・・すると年増アガシが見せつけられて悶々として・・・」
「・・・その後はもう3人でたいへんな騒ぎになるから(笑)」
これを聞いた私とIさんは、
顔を引きつらせながらも大爆笑しまくりました!!
チーママの方は、いたって真顔で説明してるので、
やっぱ皆に食い扶ち与えなきゃならないから、
どこでもリーダーは大変だなぁ~と思うと共に、
「やっぱこの女も置屋のババアだ!!」
と思ったら萎えてきちゃって、
自分が7万払える境遇になくてよかったぁ~と思いました(爆)
そうこうしていると、アガシ二人が私服に着替えて戻って参りました!!
二人のアガシを見ると・・・
キーセン Part4をお楽しみに!!
あなたはどちらがお好きですか? クリックお願いします!!
『少女時代』 or 『KARA』
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その部屋は長方形で、内部は30畳くらいの広さでした。。。が、
あっ、
アッ
Ah、
と、私は声にならない驚きの声をあげ、完全に固まりました(←またかよ)
部屋の床には足の踏み場もないほどビッチリと・・・
アッ
ガッ
シッ
そう、アガシが敷き詰められてたんです~!???
その数ナント七~八十人
アガシは全員、上下白色の肌着のようなモノを着ています!?
(たぶんチョゴリ用の中着の上下)
それはあたかも加藤茶が、
ハゲ親父の扮装のときに着ているステテコ姿にも似ています!?
アガシ達をよく見ると
2~3人でおしゃべりしてる子、
独りでボーっとしてる子、
雑誌に夢中な子、
ヒザを抱えて居眠りしてる子、
花札やってる子(汗)
私とチーママが部屋に入ると皆一斉に私を凝視しましたが、
すぐさま全く関心のないかのように、もとの様子に戻りました。。。
チーママ
「アナタ、ココから選んで下さい」
私
「ひゃ、ひゃい(汗)」
なんとチーママはアガシを選びきれない私にシビレを切らし、
アガシ達のタコ部屋(待機場所)に私を連れて来たのでした!!
アガシ、アガシ、アガシ・・・
頭の中は完全ショート、
もう誰が可愛くて誰がブサイクで、
どれが好みでどれがイヤだか分かりません(涙)
それでもチーママは私が選ぶのを黙って隣で待ってます(滝汗)
コレって究極のサービスか?
それとも・・・
この部屋に入り時間にしてわずか3分も経っていませんでしたが、
もはやギブアップ寸前の私は、
適当に部屋の中程にいた子を指名して、
チーママと!さんの待つ宴会部屋へ戻りました。。。
ゲッソリして部屋に戻ると宴卓の上に、
これでもかっ、
というくらいの韓国宮廷料理が並んでいました???
その脇にはすでにセミラブラブモードに移行中のIさんと
タレントのような例のアガシが・・・
遊び方がいつもキレイで冷静なIさんが、
まっ、まさか、まさか、
超可愛いアガシにそそのかされて追加オーダーしちゃったの・・・(汗)
私
「アッ、Iさん、このとんでもない数の料理、
ひょっとして!さん追加オーダーしたんすか?」
Iさん
「●●ちゃん何言ってんのよ、勝手にドンドン出てきたんだよ(笑)」
私
「勝手に・・・?」
するとチーママがニコニコしながら韓国宮廷料理の説明をしてくれました!
ここでは詳細を省きますが、
とにかくいろんな種類の料理がたくさん並ぶことは間違いないようです(汗)
一目見て、なんとなく味が分かるモノと、
全く想像もつかない料理が混在してます!?
さて私がろくに顔も見ないで指名したアガシが、
チマチョゴリで正装し部屋に入って参りました!
チーママが促すと一礼して私の脇に寄り添うように座りました
はじめまして●●と申します、よろしくお願い致します(26歳です←本人談)
私の頭の中
「はぁ~こんな子だったのかぁ~、あぁ~あ(ため息)」
このときの心境といえば、
純チャン三色(七、八、九)イーシャンテンの後の一順目で、
三色確定のために九満を引いてテンパりたかったのに、
見事に六満引いてしまったような心境です(笑)
(麻雀用語の分からない方は、お友達に聞いて下さいm(__)m)
そしてダメ押しのごとく、
Iさんの選んだ(私が献上したともいう)アガシは、
近くで見ると超極上の逸材だということを
ここであらためて痛感させられてしまいました。。。
しかししかしIさんのアガシはカタコトの日本語しかしゃべれません(笑)
が、私の選んだアガシは日本語がぺらぺらなので、
後の自由行動のときには非常に助かりました!?
(その分スレてる可能性があるってか・・・)
チーママはこの辺で退出かと思いきや、
私達のプチ宴会に付き合ってくれてます!?
よほど暇なのか、アガシ達が心配なのか、
私達が心配なのかは分かりませんが、
口数の少ないアガシ達に変わって、
韓国初体験の私とIさんにいろんな話をしてくれました。。。
この料亭には大ママの下にチーママが七人もいるそうで、
やはり建物の規模だけでなく、やはり歴史と伝統のある一軒だそうです。。。
さて、ビールを呑みながら宮廷料理に舌鼓をうち、
楽しく美味しく飲み食いしているはずなのに、
イマイチどうも、
テンポというか、
リズムというか、
微妙な違和感があることは否めません!?
何かギクシャクしているなぁ~と思っているのは私だけではないようで、
Iさんの動作も何だか借りてきた猫のようで、
いつもと違うぎこちなさです(笑)
単に私とIさんがキーセン初体験だからということではなく、
その理由は・・・
「ハイ、ア~ンして!」
にあったのでした!!
キーセンパーティーの場合、
古くからのお約束のひとつとして、
私達お客は料理に一切箸をつけなくていいそうです???
こう聞くと、料理が不味そうだったら一切何も食べなくても、、、
って解釈してしまいそうですが、
実はそうではなくて、
アガシ達がお客である我々の口まで料理を運んで食べさせてくれるんです!
「ハイ、ア~ンして!」
これこそ、キーセン好きのオヤジ達にはたまらないサービスのひとつだそうで、
これも韓国に来る前から話には聞いてましたが、
実際には非常にうっとうしいというか、
もどかしいというか、寝たきりのおジイさんというか(笑)
この「ハイ、ア~ンして!」にハマる気持ちが私には分からずじまいで、
とにかく私には不必要なサービスでした(笑)
韓国のアガシにハマってしまう我が同士達の共通項のひとつに、
この「ハイ、アーンして!」などの、
いたれりつくせり漬け攻撃がございます(笑)
食物は口まで運んでくれるわ
そつなくお酌(お尺も)はしてくれるわ
口移しで飲ませてくれるわ
タバコに火をつけてくれるわ
ホテルで下着や靴下を洗ってくれるわ
翌朝パンツまで穿かせてくれるわ
わわわわわ、、、それこそ秦の始皇帝なみの扱いです!!
注)すべてのアガシの必修科目ではありません、
当てはまらないアガシもたくさんおりますので
くれぐれもお間違いのなきように!!
非日常の極みともとれる究極のバーチャル殿様待遇に、
皆たいがいやられてしまうようですね(爆)
今もそうですがキーセンにいるアガシ達は、
比較的年令層が上(20代後半~30代後半)といわれてますが、
それも一概にはいえないと思います!
なんせ今回行った料亭には、20代前半のアガシが
たくさんいましたから(アガシのタコ部屋で確認済み 爆)
でも法改正で壊滅状態の588(オーパルパル)等の置屋あがりのアガシは、
今でもキーセンにスライドする習性は変わらないようですので、
比較すると年齢層は高めなのかもしれませんね!!
さて話を戻し、イマイチ盛り上がらないながらも、
アガシをはべらせ呑み食いしていると、
突然韓国楽団が私達の部屋に入って来て、
笑顔の演奏者達は頼みもしないのに一曲奏で始めました!!
スグにこういうところは日本と同じだと合点がゆきましたので、
イヤな顔せず1曲終わるのを待って少額のチップをあげ、
お引取り願いました(笑)
(このときはじめて、チーママが私達に付きっきりな訳が分かりました)
その後も時間をあけながら記念撮影隊とか、
お土産売りも乱入しましたが、
これらはすべて丁重にお断わりいたしました。。。
いよいよ宴会も終わりに近づき、
チーママがアガシ達をもちろん連れ出すでしょう!?
と、反強制的に聞いてきたので、
ご満悦のIさんにならい、私もお持ち帰りすることにいたしました(泣)
チーママがアガシ達に私服に着替えてくるようにいうと
二人のアガシは一礼して控え室に消えてゆきました。。。
できるものなら私のお相手は年増でもこのチーママの方が
断然いいなぁ~などと訳の分からぬことを考えていると、
突然Iさんが、
「俺はチーママと遊んでみたいなぁ~」
と、本音ともリップサービスともとれることを言い出しました!!
チーママは微笑みながら
「私と遊ぶなら仕事が終わる23時過ぎじゃなくてはダメですし・・・」
「・・・私と遊ぶは一晩7万円ですよ!!」
と、おっしゃいました(汗)
するとIさんが、
「チーママなら7万でもいいよ~」
みたいなこと言い出して私は驚きましたが、
実際に私も懐にしこたま余裕があれば、
7万でもイイわ、と思うくらいの超美人だったんです。。。
チーママは喜びながらも、とんでもないことを言い出しました!!
「私じゃなくて、もう一人づつアガシを連れて行きませんか!?」
私とIさんは「???」
いったい何を言いだすのかと思って聞いていたのですが、
どうやら不景気でアガシが余ってしようがないので、
私達に二人づつ連れ出して欲しいということでした(滝汗)
チーママ曰く
「一人は若いアガシで、もう一人は少し年増をホテルに連れて帰って・・・」
「・・・年増アガシはイスに座らせておき、若いアガシと始めると・・・」
「・・・すると年増アガシが見せつけられて悶々として・・・」
「・・・その後はもう3人でたいへんな騒ぎになるから(笑)」
これを聞いた私とIさんは、
顔を引きつらせながらも大爆笑しまくりました!!
チーママの方は、いたって真顔で説明してるので、
やっぱ皆に食い扶ち与えなきゃならないから、
どこでもリーダーは大変だなぁ~と思うと共に、
「やっぱこの女も置屋のババアだ!!」
と思ったら萎えてきちゃって、
自分が7万払える境遇になくてよかったぁ~と思いました(爆)
そうこうしていると、アガシ二人が私服に着替えて戻って参りました!!
二人のアガシを見ると・・・
キーセン Part4をお楽しみに!!
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